1. 技術から物語へ、一度離れた先から見えてきたこと
一度バレエから離れた経験を持つ彼女だからこそ語れる、「技術」と「物語」の距離感。
そして今、改めて見えてきた「魅力的なダンサー」とは。
迷い、考え、歩んできた時間の記録です。
2. 教えてもらえない環境で育つ力
5歳で突然始めたバレエから、ローザンヌ、ロイヤル、新国立まで。
川村真樹さんが歩んできた環境の中で、どうやって自分で研究する力が育ったのかを語る。
先生は「なんでできないの?」しか言わない。でも、自分で探し出してやる力が育った。
そして今も残っている、ひとつの教え。
3. ロイヤルで見た、日本人と外国人の違い
ロイヤル・バレエ・スクールでの経験を通して見えた、日本人と外国人の違い。
日本の先生の厳しさとロイヤルの厳しさはどう違うのか。
日本人は技術は強かったけど、表現力は弱かった。
バレエが人生の一部でしかない文化と、バレエを人生にする文化。
4. 新国立劇場バレエ団でのリスタート
バレエをやめたいと思っていたところを連れ戻され、新国立劇場バレエ団に入団。
入団後、ほとんどレッスンに行かない状態が続いた。
立ち役からリスタートして、プリンシパルまでの道のり。
【Profile】川村 真樹(Maki Kawamura)

岩手県出身。
英国ロイヤル・バレエ学校卒業後、1999年より新国立劇場バレエ団に所属し、2011年から2013年まで同団プリンシパルを務める。
気品と技術を兼ね備えた舞踊で多くの観客を魅了し、現在は後進の育成に力を注いでいる。
【Information】バレエパス公式チャンネル
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