【Ballet Pass Stories】関野ひとみ|技術から物語へ、一度離れた先から見えてきたこと(全4回連載)

9年間、劇団四季で舞台に立ち続けた関野ひとみさんが、2025年末に退団を決意。 次の舞台として選んだのは、イギリスです。
Ballet Passは、ダンサーとしての新たな旅立ちを前にした彼女のワークショップに密着し、独占インタビューを実施しました。
指導する姿、語る言葉、その一つひとつに、積み重ねてきた年月と、これからへの静かな意志が滲んでいました。
全3回シリーズでお届けします。
バレエを始めたきっかけ、そして劇団四季という頂点を目指すことになった経緯――
関野ひとみという表現者の原点を、一緒にたどってみてください。
1. 「劇団四季」ここが私の場所と思えた日
2025年末に劇団四季を9年間所属した後、退団し、イギリスでダンサーとして挑戦することを決めました。
この動画では、バレエを始めたきっかけから、劇団四季を目指すことになった経緯までを振り返ります。
2. 『キャッツ』のヴィクトリア、踊りで演じる7年間
劇団四季『キャッツ』のヴィクトリアを7年間。
セリフがほぼない役で、どう「言葉を届ける」?
体は小さいほど、動きで空間を埋め、月明かりの下で猫になりきる。
踊りもお芝居——その気づきはどこから?
3. 「最後のキャッツになってもいい」と思えた日
2025年末、劇団四季を退団し、イギリスでゼロからの挑戦を決断。
高校で留学しなかった「海外で踊りたい」を、キャッツが呼び起こした。
漠然としていたけど、考えるだけでワクワク。
ロンドンで「また来る」と確信し、「最後のキャッツになってもいい」と思えた。
安定を捨てる選択の、重さと軽さ。
【Profile】関野ひとみ(Hitomi Sekino)
神奈川県平塚市出身。
ラトビア国際コンクール 第一位他、国内コンクール受賞多数。
2017年劇団四季入所。
【主な出演作】
・「キャッツ」ヴィクトリア役
・「美女と野獣」アンサンブル
・「パリのアメリカ人」アンサンブル
・「はじまりの樹の神話」アンサンブル
【Information】バレエパス公式チャンネル
Ballet Pass YouTubeチャンネル 今後もワークショップの様子やインタビュー動画を配信していきます。
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