モナコ王立プリンセスグレースアカデミー
1975 年、モナコに王立バレエ団を設立したいと願ったグレース公妃とレーニエ 3 世の意向を受け、「アカデミー・ドゥ・ダンス・クラシーク」として設立されたバレエ学校。
公妃グレース・ケリーの名を冠している。
将来、国際的な主要カンパニーに入団するプロフェッショナル・ダンサーを育てることを目的に掲げる。
修業年限は 5 年、対象は 13〜18 歳。
クラシック(クラス、パ・ド・ドゥ、ヴァリエーション、ポワント、男性テクニック)、コンテンポラリー(振付ワークショップ、コンテンポラリー・レパートリー)、ロシアのキャラクターダンス、コール・ド・バレエのクラスに加え、与えられた楽曲に対して自ら振付を考える創作の授業が組まれている。
出願は経歴・写真などの書類選考を経てオーディションに進む形式。
滞在は寮で、年間の授業料は 6,500 ユーロ(授業料のみ)。
修了時には修了証が授与される。
規律、職業への敬意、振付家としての自立、芸術世界への開かれた姿勢、情熱を育てることを教育の柱としている。
年に複数回の公演機会があり、健康とパフォーマンスを支える専門チームも置かれている。
